今度は為替がカウンター。
ダウが下げ止まっても、日経平均の続落に歯止めがかかる気配はありません。ダウの大幅下落の後に待っていたのは、為替(対ドル)のボックス抜け・・・・・今現在対ドル92円台の後半にありますが、一時的ながら91円台まで上昇していたのですね。このレベルで、一夜のうちの3円高は相当きついでしょう。おそらく本日の東京市場でも高値を試す展開になるのではないでしょうか?・・・・逆なら、買い場では?
景気楽観論の後退で米株安、ドル安、資源安・・・・・円高と資源安に関して言えば、国益(日本の)にとってプラスだと思うのですが、ものを作り、よそ様に買っていただかなければ生計が成り立たない構造になっていますから、・・・・言ってみれば、宿命的なジレンマに蝕まれているのですね。想定為替レートが95円台に設定している大企業が中心の東京市場は、よって大打撃。これからQ1決算が始まろうとしている折、まさに踏んだり蹴ったりの有様です。
円高は・・・米国の国益に適っているのですよね。表向き強いドルを標榜してはいますが、それは米国を支えてもらっている(ドルの還流という自転車操業)立場上の問題であって、経済面ではドル安にならなければ救いようがないというのが実態だと思います。ですから、じわじわと行くのではないかという心配があります。あるいは、高止まり(円)させたまま・・・米国債を世界で2番目に持っているのに何も言えず、売るそぶりも見せられない国とは?もっとも、今売ればドルは大暴落でしょうが。
T&DHD8795は昨日損切りしました(実は三井物産8031に乗り換え・・・資源安に歯止めが掛かるか?)。セブン銀行は8410は大丈夫でしょう・・・・。でも、絶好の買い場が到来する、選択肢が増えるということでもあります・・・・・・ただ、全力買いはまだ先ですね。今は、クイック・イン、クイック・アウト・・・短期リバ待ちかな?と。
ここから225先物で売りヘッジするのは、むしろ危険?
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