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2009年12月11日 (金曜日)

SQ後の流れが気になります。

米国市場は続伸。ダウは前日比68.7ドル高の10405ドル。ナスダックは前日比7P高の2190Pで引けています。本日発表された新規失業保険が9カ月連続で下落、またドル安により10月の貿易赤字が予想外に縮小したこと等、堅調な経済指標が好感され買い安心感につながった模様です。

為替は1ドル88円30銭前後、CME225先物は昨日の日経225より170円高い9990円で引けています。

本日の東京市場はSQ清算日。昨日までにポジション調整の売買が終わっていますが・・・・問題は、日経平均の終値が精算値を超えることができるのか、否か?あくまで可能性の問題ですが、残り少なくなった年末の相場を占う上で非常に重要ですね。

・・・・少なくとも、米国市場が荒れ模様でなくてよかったのではないでしょうか?

☆本日の日経新聞

外国人、買い越し高水準・・・とあります。

12月の投資主体別売買動向(3市場)によると、外国人は6081億円の買い越しでした。一方、個人は現金と信用の合計で5000億円近く売り越しています。国内機関はまちまちといったところですが、取引額が少ないですね。外国人の買い越し額は、05年8月(郵政解散の時)以来の高水準だそうですが・・・この傾向が続くのか、一過性のものなのかが注目されます。これまでもそうでしたが、外国人はずっと”売ってはいない”のですね。ただ買いが細っていた、買い控えていただけでした。売っていたのは、むしろ国内勢だったのです(国内勢は、どちらかといえば外国人が十分に仕込んだ後、安心感からか、追随する傾向にあるのですが、・・・・それって高値掴みってことですよね)。ここからさらに買っていただくには・・・為替の安定も重要ですが、政局の安定はもっと重要でしょうね。

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