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2009年3月8日 - 2009年3月14日

2009年3月12日 (木曜日)

これもパラダイムシフト?

米国では、時代の変化を象徴するような出来事が次々と起きています。製造業のGM、金融のシティ、そして創刊150年を迎えようという巨大メディアの凋落。

http://diamond.jp/series/beyond_valley/10035/

まるで我々の知っている米国が、米国でなくなりつつあるのを目撃しているかのようです。

追記

水面下で鳴りを潜めていた魔物(巨大な金食魚?)が一匹浮上してきました。まだまだこれからのような・・・?

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090312AT2M1201U12032009.html

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2009年3月10日 (火曜日)

バフェットの嘆き

バフェットも1929年に起きた世界大恐慌の目撃者ではありません。同時代を生きた現役の人々はもうこの世には存在していないのです。バフェットの言う”米国は崖から落ちた・・・”とは、致命的ともいえる深刻な事態をさしているものと思いますが、世界は久しく艱難辛苦の時に耐えなければならないのでしょう。

http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090309/30944.html

日本経済をけん引してきたのは外需。そして、その中心にいたのが米国。米国がコケ、世界がコケたらGDPが10%以上の減少だなんて、日本こそ世界恐慌の先陣を切っているのですよ。7000円まで売られた日経平均株価を割安だなんて言っている人もいますが、・・・PER65倍で割安なら、割高って?何倍を指すのでしょう。

今期の企業決算が明確になる4、5月は、同時に来季の業績予想も明確になります。来期、大幅な上方修正なら割安感も出てくるでしょうが、これからさらに失業率が上昇して景気の後退が深刻になるという米国が、そう易々と底入れするとは思えません。本当に厳しくなるのはむしろこれからと思うのが自然でしょう。もちろん、踊り場的、ボックス的小康状態や金融相場的な短期回復の局面はあると思いますが・・。

日経平均・・・・抜けると、怖いですよ。経験したことのない身の毛もよだつ恐怖の扉を開けてしまいそうな予感がします(ずっとノーポジの私でさえ)。問題は、米国ですよ。GDP、世界の30%にして我が国の生殺与奪を握りしめる米国経済の行方が問題なのです。信託銀行がどれほど年金を投入しようが、ダウが5000ドルを目指せばイチコロです。いやいや、より米国の実態を鮮明に端的に表しているS&P500がどういう事態になっているか・・・・・・・チャートを見ると、どう考えても目指している方向は明らかです。もっとも、どうせ到達するなら早い方が反転する時期も早くなりそうだと思ってはいるのですが・・・・もちろん、V字回復というポジティブでなければ飯のタネにならない(買い煽りを旨とする)専門家のような能天気なシナリオを描いてはおりません。当面は極めて低いレベルでのリバに限定されるでしょう。それにしても、日経平均の20年を眺めてみると・・・・・この国はやはり縮小均衡の道をまっしぐらに進んでいるのかもしれないという諦観が、どこからともなくふつふつと湧き上がってきて脳裏を覆い尽くしそうな今日のこの頃です。

http://finance.yahoo.com/echarts?s=%5EN225#chart1:symbol=^n225;range=my;indicator=volume;charttype=line;crosshair=on;ohlcvalues=0;logscale=off;source=undefined

13日金曜日はMSQ・・・さて、今週は仕掛けてきそうな・・・。

追記

ジム・ロジャースの気になる話

最近高騰している金についても、「適切な時期に適切なやり方で参加すれば、投資機会はまだある」とした上で、自身も金を購入したことを明らかにした。また、国際通貨基金(IMF)が金の売却を検討していることに触れ、「実際に売却すれば金相場は大幅に下落する。その時こそ買いのチャンスだ」と述べた。

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