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2009年6月14日 - 2009年6月20日

2009年6月19日 (金曜日)

仕手倒壊

仕手性の高い小型株が倒壊しました。それにしてもGSユアサ、明電舎等の株価の動きは、昨年の原油価格を髣髴とさせます。高値圏での異常な上昇と出来高の増加は、教科書的には相場の末期です。これらの銘柄は期待先行で上昇していましたからね・・・・・最後にちょうちん行列に加わった人たちは悲惨です。本日は小型株が全体を押し下げる結果になってしまったようです。今のところ次の柱が見当たりませんので・・・・きついですね。出遅れているのは銀行、通信、食品等のようですが・・・・・前提条件が崩れてしまうと、出遅れもヘッタクリもありませんからね。Q1待ちかも?

気になるのは

来週の米債入札。23日に400億ドルの2年債、24日に370億ドルの5年債、25日に270億ドルの7年債が予定されている・・・・だそうですが、長期金利上昇でドル暴落の危険性もはらんでいます。その他にもGDPや住宅指標目白押しで目が離せません。

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2009年6月18日 (木曜日)

株価は夜作られる。

日経225先物の夕場を見ていると、なるほどダウの先物に連動して動いているのが分かります。そして、犬かしっぽか分かりませんが、為替も同様に動いています。ダウ先物が売られると、当然日経はオタオタ・・・・日中に比べ参加者が少ない分ボラが大きいのも特色ですね。

さて、日経平均は9700円付近まで調整が進んでいますが、明日はどうなるのでしょう?最近テクニカルを信用していないのですが、本日25日線(9605円付近)は何とか死守することができました。ここを抜けてしまうと、値幅か日柄か分かりませんが、しばらくは調整を余儀なくされるのでしょう。ややもすると9000円が視野に入ってきたり・・・・・・いずれにしても、腰砕けぎみの米国市場の動向如何ということになりそうです。ダウが持ち直して、円が97円程度まで持ち直せば、再び買い方が勢いづいてきそうです。そうすると、再度10000円を目指しそうですし・・・・・・いろんな話がありますが、正直のところ不確定要素が多すぎて、よく分かりません。良い材料と悪い材料が同じくらいあって、出方によってどっちの方向にも向かいそうです。それに過剰流動性でお金がだぶついて、出番を待っていますから。これまでの経緯からすれば、さらに調整されてしかるべきとは思っているのですが、ほんとうによく分からないのです。ですから・・・・先日の高値から500円下げたこの時点では『中立』ということに・・・・・・・。

*国内の主要企業の為替想定は95円前後だそうですが、なるほど・・・ですね。

*過剰流動性でジャブジャブのマネーの動きに変化がみられます。最近新興国の株価が大きく下げているようですが、引き上げられた資金は次の市場に流入するはずです。経済は世界的に見れば不安定ですが、消去法的にいくとこの国は魅力的なのかも・・・。長期的な視点で安全、割安、流動性高い・・・・景気が本格的に回復するのは来年以降になりそうですが、株価は景気を先取りして動きます。気になりますよね。・・・

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2009年6月16日 (火曜日)

先行き不透明で、一旦利益確定。

本日、225先物利益確定(9760円)しました。明日のことは分かりません。今夜のダウしだいでは売り圧力が相当強くなると思っていますが、昨日大幅に下落していますので、サプライズになるような悪材料が出ないと小康状態かも・・・とすると、日経は一時的ながら持ち返す可能性があります。後は為替動向も気がかりです。1ドル95円台に突入するようですと文句なしに続落、円安に振れるようですと持ち合い・・・・・場合によっては、再度10000円を試す展開になりそうです。個人的には、一旦戻したところで、(タイミングよく)売りを仕掛けるつもりですが、さて行方は?

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売り継続正解でした。

NYダウ、久々の大幅下落(▼187ドル)ですが、一昨日の判断は間違っていなかったようです。本日は住宅や物価に関する重要指標の発表があり、昨日以上に用心が必要でしょう。東京市場、当然大幅にギャップダウンして寄り付く筈ですが、成り行きは為替動向(円ドル)とダウ先物の推移、アジア市場の動きを横目に、・・・・それで充分でしょう。こういう日は、売り込まれた後一旦は買い戻される可能性が高いと思いますが(押し目にならないかも)、慎重に対応すべきでしょうね。

こんな声が・・。『世界経済回復への非現実的な期待が背景にある・・・』以下。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38565720090615

唯今、ダウ先物8560ドル付近ですから、終値よりさらに50ドル程度下落しています。為替は1ドル97円台後半・・・・話は変わりますが、昨日の欧州市場、の下げも大きかったですね。ドイツ▼3.54%、フランス▼3.2%・・・・。

日経平均、アイランド・リバーサルが形成されるようですと、この先きつそうです。確か、6月のSQ清算値は10147円ぐらいだったと思いますが・・・。日経騰落率126%付近。

さて、朝一外人さんはどのような動きを見せるか?もっとも、朝の売買動向はあてになりませんが。昨日の先物手口見ると、米系証券は売りに回っているようにも見えますが・・。

追記

まるで、待ってましたとばかりに円が急騰。株価急落。こういうことって、これまでもたくさんありましたけど、現実をじっくり見据えているプロたちは、過熱感をさらに煽って株価を高めに誘導して、タイミングを見て一気に売り込む・・・・・・・そういうことを繰り返して儲けるわけですが、素人はたいていの場合ちょうちん行列に加わって高値掴み、挙句下落時に押し目のチャンスと勘違いして往復びんたみたいな悲惨なことに・・・。引っかかるのは何も個人だけではありません。大口って、意外と小回りが利きませんから、流れに乗れないと個人以上に悲惨なことになります。今日の米国は、ちっとも安心できませんね。

米6月NAHB住宅市場指数(2:00/17)
米5月生産者物価指数(21:30/前月比0.6%)
米5月住宅着工件数(21:30/48万)
米5月着工許可件数(21:30/50万)
米5月鉱工業生産(22:15/-0.8%)
米5月設備稼働率(22:15/68.5)

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2009年6月15日 (月曜日)

売り継続

なんだかんだ言ってはみても、東京市場はNYの写真相場。今ダウ先物は8650ドル(15日PM8:00日本時間)で昨日のダウ終値より140ドル近く下げていますが・・・正直、明日の朝になってみなければわかりませんね。ただ、もうそろそろ足元を見た方がいいのかも、と思ったりしてます。株は需給で動いているわけですが、今の相場はどうも胡散臭い。不況対策として各国が足並みをそろえて行った財政出動が過剰流動性となって世界中にお金が溢れ、またもや根拠なき熱狂が?想定外の相場を形成しているとしか思えません(機関は昨年からの損を取り戻すので必死ですから。)。言ってみれば、ミニバブルですよ。もっとも住宅バブル崩壊による本質的なダメージをカモフラージュするには最高の演出かもしれません。特に、過剰な財政出動で台所が火の車の米国としては・・。掲示板などをみると行け行けどんどんなのに唖然としますが、まあ梯子を外されないように注意した方がいいのではないでしょうか?明日のことなんて誰にも分かりませんが・・・・・こういう時は流れの変化に気づかないと命取りになるというケースは過去にも山ほどありました。祭に酔っていると気付かないのかもしれませんね。(仮に上昇しても、タカが知れているのでは・・。)私は売りを継続中ですが、・・・・どうなるかは分かりません。個人的には、500円程度の調整が必要だろうと勝手に思っているだけです。

各国政府関係者は口裏を合わせていますが、これが本音でしょう。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38559920090615

明日、火曜日は米国の経済指標が若干気になります。

米6月NAHB住宅市場指数(2:00/17)
米5月生産者物価指数(21:30/前月比0.6%)
米5月住宅着工件数(21:30/48万)
米5月着工許可件数(21:30/50万)
米5月鉱工業生産(22:15/-0.8%)
米5月設備稼働率(22:15/68.5%)

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