« 2009年6月21日 - 2009年6月27日 | トップページ | 2009年7月5日 - 2009年7月11日 »

2009年6月28日 - 2009年7月4日

2009年7月 3日 (金曜日)

暗雲が立ち込めていますが、さて。

東京市場は、米国の雇用統計の悪化を受け、寄り付きは売り先行。一時9691円まで売られましたが、その後先物主導の買いで急速に値を戻しています(一部は昨日中に織り込まれたということでしょう。)ダウは買い戻されることなく大幅に下落しましたが、今夜のNYが独立記念日の振り替えで休日となりますので、利益確定の売りに押された格好のようですね。かと言って、月曜日は買い戻しで上昇するだろうなどと高をくくるのも危険そうです・・・・・欧米諸国の雇用の悪化は深刻です。徐々にボディーブローのように効いてきて株価の上値を抑える要因になる可能性もありますので、先行きに関してはまったく不透明ですね。一方で日米共にQ1決算の時期を迎えますし、その上(国内的には)政局が不安定ですから・・・・・・・。

後場になってどうなるか分かりませんが、個人的には9800円前後で膠着するのではないかと思っています。・・・Wトップの可能性が色濃くなりつつあります。10日はSQですが、それまでに届かないと、しばし調整ということになるかもしれませんね。

追記

日経225平均25日移動平均線・・・・9806円。できればキープしていただきたい。

| | トラックバック (0)

2009年7月 2日 (木曜日)

日経平均、今週中に新高値?

早く抜かないと、調整を余儀なくされる可能性が高いのですよ・・・・・ダブル・トップ。ただ、ムードとしては行きそうでもありますが(個人的な思い)、所詮米国頼みですからね。

昨日の東京市場は、寄り付きこそ売り優先(NYの反落、と日銀短観の発表)で始まりましたが、中国で発表されたPMI(購買担当者景気指数)の上昇が好感され、前引けにかけて急激に値を戻しました。後場に入ってからも勢いは衰えず、一時10100円近くまで買われる場面がありました、・・・・ところが、クレディ、GSを中心とした先物主導による売り崩し(ダウ先物が崩れていましたので、その影響も)で、日経平均のチャートは絵に描いたようなイナバウアー・・・。それでも9900円はキープしています。強いということでしょうね。

本日の米国市場はISMの改善(思いの他悪くなかったというレベルですが、)が好感されダウ、ナスダック共に反騰していますので、東京市場にも買い安心感が広がるのではないでしょうか。為替も96円台後半で比較的安定しています。

今夜は、注目の雇用統計が発表されますが、(雇用統計の内容を占う指標である)ADPは小幅な減少に収まっていますし、余程のことがなければ織り込りこまれている、と見ていいのではないでしょうか?・・・というか、個人的な思い・・・ポジション・トークなのですが。

もう一つの難関は、今月中旬に集中している金融機関の決算ですね。ちなみに、

13日にはG・サックス、16日にJPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、17日にバンカメ、シティG、等々。

私の持ち株、H&DHD8795、セブン銀行8410も、今のところまずまずといったところ・・・です。

追記

どうも、機関売り(外国証券)の個人買いの様相ですね。重要イベントを前に、様子見ムード、そしてリスク回避の動き?

| | トラックバック (2)

2009年6月29日 (月曜日)

GSバブルの崩壊?

今日は朝から出かけて、さっき帰ってきました。

すぐに日経225先物のチャートを見て驚きました。日経平均9900円を超えると上値が重いことは想定内でしたが、思い切り売り浴びせられたという感じですね。個別で見るとGSユアサ6674(S安ですか)や明電舎6508、6310井関など個人投資家に人気の高い銘柄が木っ端微塵です。こんな日に高値で掴んだ人は最悪ですね。・・・・これまで相場を牽引してきた中心銘柄ですが、それらに変わって市場を勢いづける銘柄の出現は今のところ考えられません。それにしても異常な人気でしたからね・・・GSユアサなど昨年10月27日に187円だったのが、先日には1200円を越えてしまったわけですが6ヶ月で6.5倍に膨れ上がってしまったわけですが、尋常ではありません。期待値と実体が乖離しすぎれば、どこかで調整されるのは自明のことですから・・。うまく飛び降りることができた人、うまく回転を利かせた人にはおいしい銘柄でしたが・・・・。

私の持ち株セブン銀行も一旦は上昇しましたが、終値では昨日を若干下回る結果に・・・でも、チャートは崩れていませんので大丈夫でしょう。もう一つ、本日はある銘柄に指値を入れておいたのですが、後場に買えてしまいました。8975T&Dホールディングス・・・・・です。さて、明日は月末、ドレッシングなど当てにしない方が良いでしょう。NYと為替しだいですよ。

日経平均に関して言えば、25日移動平均線が9743円、本日の終値は9783円ですから、どうにか踏みとどまっていますが、今夜の米国が軟調に終わってしまうと、じりじり・・・・。さて、どうなりますか?

*海外の状況を見たら、欧州がこぞって直立、NYダウ先物も東京市場大引けの時の株価がウソのようなジャンプ。もっとも、朝になるまでどうなることやら分かりませんが・・。

*クレディスイスが日本株のウェートを引き上げたとか?日本以外のアジアは引き下げてポートフォリオの変更ということですかね。シビアなクレディがまた何をたくらんでいるのか?いやいや素直に受け止めましょう。日本株は割安で魅力があるということですが、問題はセクター、銘柄の選別ですから・・・・・やはり、大型の出遅れ???

7月中に解散?なら市場にはプラスだと思います。

05年の衆議院選挙は郵政民営化の是非を問う選挙で、前後に日経が吹いたのを記憶しています。あの時の上昇トレンドは長かったですよ・・・・・民主党がどうのこうの、というより政治が変わる、日本が変わるということですが、案外・・・。自民党は本の表紙を変えようが、美しい包装紙に包もうが中身は変わりません。民主党にも一長一短ありますし、鳩山氏の考え方は観念的で曖昧模糊として、今ひとつしっくりこないのですが・・・・・・制度疲労した自民党よりはましかもしれません。とにかく、日本を変えてほしい、のですよ。世界も国民も”自民党的なるもの”に辟易しはじめています。・・・・・・。ただ、民主党が衆議院で過半数取っても、参議院が・・・・来年選挙ですが、それまでは共産党にキャスティング・ボートを握られることになりそうな気がして、・・・何しろ、共産党ですからね。

| | トラックバック (1)

« 2009年6月21日 - 2009年6月27日 | トップページ | 2009年7月5日 - 2009年7月11日 »